当事務所では、一人でも多くの交通事故に遭われた方、ご家族のサポートをすることを目指しています。その一環として、被害者の方のご負担を減らすために、相談料と着手金を共に0円として完全成功報酬型としています(相談料無料は初回相談のみ)。

弁護士費用の支払いは、保険会社から賠償金が支払われた後であり、当事務所へのご依頼により損害賠償金が増額された中からお支払いしていただくようになりますので、実質的なご負担はほとんどありません。お気軽にご相談ください。

※いずれも一応の目安であり、個別の事件の難易、予想される労力等を考慮して、増減することがあります。
 
 

相談料

弁護士費用特約保険に加入されていない方 <初回相談>
 無料

<2回目以降>
 11,000円(税込)/1時間
 1時間を超える場合,30分ごとに5,500円(税込)が発生いたします。
弁護士費用特約保険に加入されている方 相談者様の金銭負担なし

※特約保険会社に請求することとなります。
※特約保険限度額内であれば、何度でも負担なく相談できます。
 
 

着手金・報酬金

1.交通事故事件(物損で弁護士費用特約がない場合)

着手金 5万円 ※提訴提起の場合は、これに加え追加着手金として5万円
報酬金 15万円 ※提訴提起の場合は、これに加え追加着手金として15万円

2.交通事故事件(人損で弁護士費用特約がない場合)

着手金 事件の経済的な利益の額が
■300万円以下の場合
 24万円
■300万円を超え3,000万円以下の場合
 5%+9万円
■3,000万円を超え3億円以下の場合
 3%+69万円
■3億円を超える場合
 2%+369万円
報酬金 事件の経済的な利益の額が
■300万円以下の場合
 16%
■300万円を超え3,000万円以下の場合
 10%+18万円
■3,000万円を超え3億円以下の場合
 6%+138万円
■3億円を超える場合
 4%+738万円

※経済的利益に関わらず、最低額は24万円。

3.交通事故事件(物損・人身を問わずLAC以外の弁護士費用特約付きの場合)

着手金 事件の経済的な利益の額が
■125万円以下の場合
 10万円
■125万円を超え300万円以下の場合
 8%
■300万円を超え3,000万円以下の場合
 5%+9万円
■3,000万円を超え3億円以下の場合
 3%+69万円
■3億円を超える場合
 2%+369万円
報酬金 事件の経済的な利益の額が
■125万円以下の場合
 20万円
■125万円を超え300万円以下の場合
 16%
■300万円を超え3,000万円以下の場合
 10%+18万円
■3,000万円を超え3億円以下の場合
 6%+138万円
■3億円を超える場合
 4%+738万円

4.交通事故事件(物損・人身を問わずLAC弁護士費用特約付きの場合)

着手金 日本弁護士連合会リーガル・アクセス・センターの基準に準拠する
(訴訟事案はタイムチャージとする)
報酬金 日本弁護士連合会リーガル・アクセス・センターの基準に準拠する
手数料 日本弁護士連合会リーガル・アクセス・センターの基準に準拠する

5.簡易な自賠責請求 (自動車損害賠償責任保険に基づく被害者請求による簡易な損害賠償請求)

給付金額が
■150万円以下の場合
 3万円
■150万円を超える場合
 給付金額の2%
※損害賠償請求権の存否又はその額に争いがある場合は増減額できる。