【死亡事故】2,560万円の提示→4,157万円で解決

解決事例

相談前

当時65歳の被害者が、信号機のない場所を横断中に、走行してきた加害車両にはねられて、翌日死亡されました。

 

相談後

被害者にはご主人と2人のお子様がいらっしゃいました。ご主人と2人のお子様と連絡をとり、全ての相続人から委任を受けた上で事件に着手しました。


最愛の伴侶を失ったご主人は、保険会社担当者との対応にも苦痛を感じておられたので早々に訴訟を提起しました。受任前の保険会社の提示額が2,560万円であったところ、4,157万円での裁判上の和解を勝ち取ることができました。