【後遺障害】480万円の提示→1,450万円で解決

解決事例

相談前

被害者は当時5歳。空き地で遊んでいる途中で道路に出たところ、前方確認を怠っていたため、加害者車両にはねられてしまいました。右大腿骨骨幹部骨折後の右股関節の機能障害として第12級7号、左下肢の短縮障害第13級8号の後遺障害等級に認定されました。

 

相談後

相手方保険会社からの提案が480万円程度であり、当事務所で想定している金額と差が大きかったため、速やかに訴訟を提起。1,450万円程度の判決を獲得することに成功しました。